兵庫県庁インターンシップ実習生の慰労会を開催しました
兵庫県が本年度実施した「県庁インターンシップ」(8/27~31)に、東京農業大学の学生2人が初めて参加してくれました。
1人は兵庫県出身、もつ1人は京都府出身。2人とも農学部農学科の3年生。1人は県庁で、もう1人は県の出先機関で、それぞれ1週間の体験実習を行いました。
2人とも、兵庫県支部が県のカムバックひょうご東京センターと合同で5月に開催した「厚木キャンパス・カムバックひょうご説明会」に出席し、兵庫県職員の仕事に興味を覚え、今回、県庁インターンシップに参加したとのこと。
兵庫県支部では、2人のインターンシップを慰労するため、最終日の夜、神戸市内で慰労会を開催しました。支部からは椿野幹事長、小舟常磐会(兵庫県職員同窓会)会長、菅村公務員部会長などが参加。2人を労うとともに、来年の兵庫県職員採用試験合格に向け、激励しました。