兵庫県職員同窓会「常磐会」を開催しました
平成31年1月26日(土)、神戸市中央区の中華料理「良友」において兵庫県職員同窓会「常磐会」を開催しました。
今回の出席者は13名(うち現職6名、OB7名)。
支部からは、石原支部長、橋口副支部長、椿野幹事長、菅村常任幹事(公務員部会担当)、豊住幹事、金原幹事が出席しました。
現職を代表して、小舟博文会長(昭和59年、短期大学農業科卒)が開会あいさつ。小舟会長は、農業改良普及事業の最前線で指揮を執る農業改良普及センター所長を務めています。
引き続いて、石原憲一郎支部長から、本年度の支部総会に井戸敏三兵庫県知事が初めてご出席されたことや県民農林漁業祭に初めて出展したこと、大学院修士課程で醸造学を研究している女子学生が4月から県職員の仲間になることが内定したことなどが報告されました。報告に引き続き乾杯のご発声。和やかな雰囲気で懇親会が始まりました。
今回出席した現職の県職員は、小舟会長を含む農学職が5名と造園職1名。皆、県庁や地方機関の第一線で活躍しています。
OBも、皆さん、お元気にお過ごしで、近況を報告し合い、昔話にも花が咲きました。
永井裕三先輩(昭和34年林学科卒)に、景気よく一本締めの中締めをしていただき、来年の再会を約束して散会しました。
小舟会長開会あいさつ | 兵庫県支部 石原支部長乾杯の発声 |
永井先輩の中締め |