今後の予定
令和2年 |
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活動報告
令和元年支部総会を開催しました
以下の日程で、令和元年新潟県支部総会を開催しました。
(開催日時) 平成元年7月6日(土) 13時30分~
(開催場所) ラマダホテル新潟
(来 賓) 萬歳 章 校友会長
矢嶋 俊介 生命科学部長
(参 加 者) 鈴木和夫支部長以下92名
鈴木和夫支部長(S47工)の開会挨拶の後、来賓挨拶として 萬歳 章 校友会会長より校友会活動の状況、ならびに箱根駅伝ONEコイン募金についての説明を含めたご挨拶をいただきました。
引き続き、矢嶋 俊介 生命科学部長よりご挨拶を頂き、大学の近況や学生達の学習内容についてお話をいただきました。
その後、渡邉幹雄(S46経)議長の下、用意された第1、2号議案について審議され、異議無く原案通り承認されました。
その他意見で箱根駅伝募金への校友の積極的な協力を求める意見や、母校の見学と相撲観戦を兼ねたツアーを企画して欲しい、などの要望があり、事務局で検討することといたしました。
引き続き講演会が行われました。今年は、平成5年農業経済学科卒の高塚俊郎さんから「人生に農のある暮らしを」と題し、大学時代の思い出、農大での奥様との出会い、就職、結婚から就農への経緯についてユーモアを交え紹介をいただきました。また『タカツカ農園』の経営理念や、地域・学校・子ども達との関わりなど、多方面での活動・活躍に、出席者も大きく頷き共感する様子が伺えました。
続いて懇親会に移り、後藤雄行(S48造)副支部長の開会挨拶の後、山本一成(S37経)顧問の乾杯により開宴となりました。県内各地から参加した校友は、萬歳新会長の就任を喜び、盛況な懇親会となりました。また今年度は参加者の約3割が平成卒の校友となり、支部の若返りも見受けられ、活力ある懇親会となりました。宴も佳境に入り、細野恭太リーダー(H24地造)の指揮による青山ほとりが行われ、会員は大根を手に元気良く踊りました。最後に、本間和弥(S45化)下越支会長による閉会の挨拶で散会となりました。
更新日:2019.10.02.
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