平成29年度「埼玉常盤会川越支部会員の集い」を開催
埼玉常盤会川越支部(大河内裕之支部長)は11月23日、川越市内の「ラ・ボア・ラクテ」で平成29年度「埼玉常盤会川越支部会員の集い」を開催しました。近隣の支部からも含めて40人が参加しました。
髙橋睦さんのリーダーで学歌を斉唱し、大河内支部長の挨拶の後、埼玉常盤会の水澤洋介幹事長、東京農業大学第三高等学校の板垣啓四郎校長、埼玉常盤会の中島洋志所沢支部長から挨拶をいただきました。
懇親は星野信吾・前富士見市長の乾杯で始まり、参加者は旧交を温め、近況を語り合いました。川越支部に初めて出席された方々の自己紹介やお楽しみ抽選会などの他、「青山ほとり」を全員で歌い、踊り、大いに盛り上がりました。
手締は長嶋保雄相談役、亀井和誠相談役、校友会副会長の外園埼玉常盤会会長が行い、田中淳副支部長が閉会の挨拶をしました。
埼玉常盤会川越支部は40年以上の歴史があります。現在の役員は顧問2人、相談役2人、支部長・副支部長・幹事長各1人、幹事8人で、役員会を年2回行っています。「会員の集い」は年1回開催しています。