栃木県支部役員会を開催しました
平成30年12月8日(土)に宇都宮市内のホテルにおいて支部役員13名が出席して栃木県支部役員会を開催しました。
鈴木崇之支部長のあいさつにおいて総会以降の支部活動について報告がありました。
協議事項については、まず、関東・甲信越ブロック会議の結果について報告がありました。地域後継者推薦入学の制度が変わったが、栃木県から出願した3名は無事合格した。制度が変わり、来年以降の対応を心配する意見が出されました。
次に、箱根駅伝予選会にける応援活動の報告があり、栃木県支部としては初めての取組みでしたので、応援の場所等、来年に向けての反省がありました。応援終了後における東京都支部との交流会は大いに盛り上がり、有意義であったとの報告がありました。
仙台で開催された、全日本女子大学駅伝選手権大会の応援結果の報告があり、女子の活躍の様子や応援のしやすさなどが取り上げられ、来年は、支部を上げて対応することが決まりました。
箱根駅伝への道oneコイン募金については引き続き対応することを確認しました。